【就活生必見】求人からも見分けられるブラック企業の特徴まとめ7選!ブラック企業あるある

まとめ
joh
皆さんこんばんはMIJINKOblogのjohです!

昨今、「働き方改革」なんて言葉が広まり出して世間のブラック企業に対する風当たりは年々強くなりつつありますが、それでもまだまだ当たり前のように存在するブラック企業と呼ばれる会社。

新卒で入社した会社が「イメージと違う」「言われてたことと実態が違う」なんて方も大勢のいらっしゃるのではないでしょうか。

今回の記事では、そのようなブラック企業を見分けるためのポイント、「ブラック企業の特徴」を少しまとめていきたいと思います。

ブラック企業の特徴

1.洗脳的な新人研修

新入社員の方ならば、まず最初に注目しなければならないポイントが「新人研修」です。

この新人研修でその会社の素性が見えると言っても過言ではありません。

以下のような新人研修を行なっている会社は要注意です。

  • 社訓を大声で叫ばされるなど大声を出すことを強要される
  • 街中で知らない人と名刺交換をさせられる
  • マラソンや登山をさせられる
  • 携帯を没収される
  • 人格を否定される
  • 山奥での研修
  • そもそも研修期間が異常に少ない、もしくはない

このような研修をいまだに行なっている会社は総じてク○ですので、早急に転職を視野に入れた方が身のためでしょう。

2.基本給が異常に低い

ハローワーク等のの求人を見ると「基本給は8万円。+手当てにより総支給23万円程度」のように書かれている求人が見受けられます。

一見すると総支給では23万円貰えてるのだから別に基本給とかどうでもいいのでは?なんて感じる方もいるかもしれませんが基本給が低いことによるデメリットは実は計り知れないのです。

基本給が低いことによるデメリットは以下の通り。

基本給が低いデメリット

  1. ボーナスの金額が低くなる
  2. 残業代の単価が低い
  3. 退職金が少なくなる
  4. 手当がなくなる危険性がある

ボーナスや残業代、退職金などは全て基本的に基本給から算出されます。

一口にボーナス6ヶ月分と言っても基本給20万の場合と10万円の場合では単純に倍の差が開いてしまいます。

また、簡単に減らすことのできない基本給とは違って手当は会社の都合で簡単に削ることができてしまいますので今後も今と同じ金額をもらい続けられるかどうかは定かではありません。

3.求人広告の謳い文句

ブラック企業は求人広告の謳い文句からもある程度察することができます。

具体的には、、

  • アットホームな職場です
  • 幹部候補生募集!
  • 初任給30万〜
  • 努力次第で月収〇〇〇万円も!
  • 「成長」を謳う

などなど。。

これら1つだけでブラックだと決めつけるのは早いですが複数あるとなると注意しておく必要がありますね。

4.みなし残業

固定残業(みなし残業)とは月々の決められた時間の残業に対して、定額の残業代を払う制度(例えば1月20時間の残業について固定額の3万円を支払うなど)でありますが、この場合通常残業が20時間未満でも3万円が支払われ、20時間を超えた分の残業については、その分の残業代が加えて支払われることになります。

とはいえ、実は残業手当を超過した分の残業代を払っていない会社が非常に多いのです。そうなると、いくら残業しても固定額で済まされてしまうということになってしまいます。

もちろん全ての会社がそうではないので「みなし残業」が悪とは言い切れませんが1つ注意しておきたいポイントなのは間違いありません。

5.大量採用

大量採用とは読んで字の如く大量に社員を募集することを言いますが、一般的に大量採用を行なっている会社も警戒が必要だと言われています。

大手企業ならまだしも、儲かっているように見えない企業や社員数と釣り合ってない人数を募集している会社などは特に警戒が必要です。

大量採用を行う理由としては主に①事業の拡大と②大量離職を見越しての採用の2つの理由があります。

勿論①の理由であれば問題ないのですが②の理由の場合、大量離職を見越してるわけですから入ってからやめたくなるほど辛いことの連続なのは容易に想像できるでしょう。

また、同じ理由で年がら年中、常に募集をかけているような会社も注意が必要です。常に募集しているということは常に人手が足りていないということです。

どうして人手が足りなくなるのか、考えたらわかりますよね?

6.初任給が異常に安いor高い

初任給が異常に安いのは言わずもがな、異常に高い場合も逆に警戒が必要かもしれません。

例えば初任給が30万円など一般的な会社の初任給(大卒初任給の平均相場は地域差はあれど17〜21万円程)と比較して高い場合、基本給以外の手当の中身を必ず確認しましょう。

みなし残業や超過勤務手当、休日出勤手当など、どのような手当が組み込まれているのかを確認しましょう把握することが非常に大切です。

表面上の金額に踊らされて、結局時給換算したら、、、、、なんてこともザラにありますので必ず確認しましょう。

7. 3年が離職率が高いorNA

就活生にお馴染みの「就職四季報」を見ると企業の個別欄にそれぞれの三年後離職率が公開されており、ここは注目して見ておく必要があります。

何故なら長時間労働が蔓延している会社や労務管理がまともでない会社では三年後離職率が高くなる可能性が高いからです。

一般に大卒全体の三年後離職率は30%と程と言われているので、この30%より上の場合はブラックの可能性がある、下の場合には若手が定着している良い会社であるという風に判断の1つの材料として活用してみたら良いかと思います。

また、中には離職率をNA(No Answer、非公開)としている会社もあります。

離職率を公開しないのには様々な理由が考えられるかと思いますが、まず1つの大きな理由として「三年後離職率が高いために公開したくない」といった理由が考えられますよね。

勿論、その他の理由の場合もあるので離職率がNAだからといってブラックと断言できるものではありませんが、いずれにしても要注意ですので他の指標や材料を上手に活用して総合的に判断しましょう。