週休三日を導入するべき理由3選!そのメリットとは!シャイニングマンデーなんていらない!

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joh
皆さんこんばんはMIJINKOblogのjohです!

皆様は「プレミアムフライデー」という言葉を覚えているでしょうか?

「プレミアムフライデー」とは昨今の日本の長時間労働などを問題視しその対策として実行された、毎月末の金曜日に午後3時(15時)に仕事を終えることを奨励するキャンペーン活動でしたが、2月の調査では認知率88.5%に対し、実際に早く退社した人は11.2%にとどまっており、世間に全く浸透していないことが伺えます。

月末金曜日は忙しいとの指摘もあり大失敗に終わったプレミアムフライデーですが、どうやら今度は経産省がプレミアムフライデーに代わり、シャイニングマンデーの導入を検討しているという報道がされました。

シャイニングマンデーとは月曜日の午前を休みとする制度ですが、私はこんな小手先の名ばかりキャンペーンではなく、もっと大胆な施策を実施しないとこの国の労働環境、問題は一向に上向かないと思うのです。

じゃあ大胆な施策って何だ?って話になるかと思いますが、私が提唱するのはただ1つ。それは、、

 

完全週休3日制の導入!!

そう。完全週休3日制さえ導入されれば世の中が劇的に変わり、全員が幸せになることができると思うのです。

え?3日も休んだら仕事が回らないって?

いやいや、そんなことはありません。

そんな方々を納得させるためにも、ここでデータも踏まえて週休3日制を導入するメリットを書き連ねていきましょう。

週休三日を導入するべき理由

①生産性の向上、ストレス低下

日本の生産性が低いというのはかねてから言われ続けていることですが、日本の現状を見て分かる通り多く働けば働くほど生産性が上がるというわけではないのです。

人の集中力は90分が限界なんてことが言われておりますが、実際今の日本の労働環境はダラダラと長く働いているに過ぎない会社が数多くあります。

受験勉強においても「量より質だ!」なんて言われていますが、労働でも全く同じです。

週休3日制の試験運用を行ったのは、遺書作成や遺産管理のサービスを提供している「パーペチュアル・ガーディアン」。従業員240人超を対象に、賃金は週休2日制のまま、3月初めから4月末までの期間に週休3日制の運用を行った。運用については社外の研究者が主導した。

昨年後半に行われた調査では、ワーク・ライフ・バランスの管理が出来ていると感じている回答者の割合は54%だった。今回の試験運用後は、この割合が78%に上昇した。

ストレスレベルについても約7%減少した。チームの取り組みを計測する指標は平均して20%上昇した。

パーペチュアル・ガーディアンのアンドルー・バーンズ最高経営責任者(CEO)によれば、従業員は生産性が向上したほか、SNSや仕事以外の活動に使う時間も減った。バーンズCEOは取締役会に対し、週休3日制を恒久的に導入するよう推奨したという。

ニュージーランドの企業が週休三日制を試験運用 大成功で本格導入を検討

働く時間が減ったから生産性が下がるかと思いきや、全く逆の結果になっています。

限られた時間だからこそ、人はより効率的に働こうとモチベーションを高く働くことができるのでしょう。

(日本人は残業自慢する愚かな人が多いですからね…短時間で効率的に終わらせる人の方が偉いに決まってるはずなんですけどね。。)


②プライベートの充実

皆さんは生きるために働いていますか?それとも働くために生きていますか?

本来、仕事というものは「生きるために」していたことのはずですが、今日の日本では逆に「働くために生きている」ような環境下で働いている方が大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、週休三日が導入されればプライベートもより充実しますし、育児や介護、資格勉強や副業等に時間を割くことができますよね。

結果的にプライベートの充実は労働意欲の向上に繋がるので好循環が生まれます。

③経済活性化

若者を始めとして中々、個人消費が伸びない今日の日本において、週休3日制はその起爆剤としても非常に期待が持たれます。

現状、平日は仕事中心でまとまった消費活動はほぼありませんが、余暇が増えることにより個人の消費額が増えますし、また、それが経済の活性化に繋がると考えられます。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

確かに今まで週五日でこなしていたものを週四日でこなすとなると、かなり大変かもしれません。

しかし、よく考えてみてください。

そもそも今の日本の仕事量自体がオーバーワーク過ぎるのではないでしょうか。

ここらで一度、大胆な施策を試みて人間らしい生活を全員が送れるようにしなければ今後の日本社会が上向いていくのは中々難しいかと思います。

冷静に考えてサービス業のサービス内容とかサービス過多すぎません?

先日もバスの運転手が水を飲んでいたらクレームがきただのというのがニュースになっていましたがもうアホかと……

電車に乗れば全員が全員暗い顔して、まるで奴隷船かのように…

ここらで一度大胆に今の日本社会の労働環境を見直す必要があるのではないでしょうか。