【結婚・子育て】転勤はクソで時代遅れ!転勤がある会社をオススメできない理由とは!?メリット・デメリット8選

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joh
皆さんこんばんはMIJINKOblogのjohです!

転職や就職活動をしている際に、転勤の有無を気にしたことはありますか?

特に新卒の場合、とにかく内定が欲しい、就職活動を終えたいがために「転勤の有無」という1つの大きなポイントを軽視しがちです。

中には「いろんな所いけていいじゃん」くらいの軽いノリで転勤を捉えてる方もいます。確かに「いろんな所にいける」というのはメリットとして考えられるのかもしれませんが、転勤の恐ろしさ、デメリットをしっかりと考え理解しているでしょうか。

私は転勤は今の時代にそぐわない「クソ」な制度だと思っていますが、なぜそう思うのか、転勤のデメリットを紹介していきたいと思います。

転勤のデメリット

①引越しの準備が大変

転居を伴う転勤の場合、平日はいつも通りに仕事をしながら、引越しの荷造りや新しい家探し、ガス・水道・電気等の公共料金の変更手続き、住民票の移動など転居に伴うかなりの雑務をこなしていかなければなりません。

更には家族がいる場合には、家族にもそれぞれ手続きがあるでしょうし、子供の搬入手続きなど面倒な手続きは数多くあります。

数ヶ月前に転勤の辞令が出ており、これらを余裕を持って対処する時間があれば問題ないのですが、場合によっては着任日の2週間前に突然通達されるケースもあり、そうなるとこれらの作業を急いでやらなければいけないため非常に負担が大きくなってしまいます。

転勤に伴う引越しで大変だったことランキング TOP10(複数回答)

1位:短期間で引越しをしなければいけなかった(47.3%)
2位:住民票の移動や運転免許証などの住所変更手続きが面倒だった(22.0%)
3位:土地勘のないエリアでの物件探しが大変だった (21.0%)
4位:ガス・水道・電気などの公共料金の変更手続きが面倒だった(19.7%)
5位:引越し先の物件を1日で決めなければいけなかった(17.3%)
6位:引越し先の物件を内見もせずに決めなければいけなかった(16.7%)
7位:特にない(15.3%)
8位:学校(幼稚園・保育園)編入の手続きなど子どもに関する手続きが大変だった(8.0%)
9位:ほとんど自分でやらなかった(職場や親類がやってくれた)ので大変ではなかった(3.0%)
10位:伴侶の仕事を変える必要があった(1.7%)

転勤経験者300人に聞いた、引越しで大変だったことは?

②妻・恋人が付いて行く場合には仕事を辞めなければいけない

夫婦共働きが当たり前のこの時代、夫の転勤に妻がついていくとなれば妻は今の仕事を辞めなければなりません。

たとえどんなに仕事が充実していて仕事を辞めたくないと思っていても、転勤族の夫に付いて行く覚悟を決めたならば自分の人生は二の次で仕事を辞めなければならないのです。

専業主婦が主流の時代ならまだしも共働きが当然になりつつある現代において、こんなことがあっていいのでしょうか。夫の転勤で妻の人生まで大きく変わってしまう、まさに時代錯誤な制度ですね。

また、新たに就職をしようにも知らない土地で突然の就職活動となると心理的なストレスは計り知れないですし、今よりも良い条件の仕事に就ける確率は限りなく低いと言えます。

転勤族の妻となれば、ひとつの仕事を長く続けることが厳しいと判断されてしまい人事に敬遠され、就職活動も思うようにはいかないかもしれません。


③恋愛や結婚が難しい

恋愛においても転勤はかなりの障壁になります。

転勤によって遠距離恋愛になってしまい、別れてしまうなんてことは珍しくありません。転勤族ということでそもそも恋愛対象から外されることもあるかもしれません。

ある意味、転勤をきっかけに結婚に踏み切ることができるというのも一理ありますが、夫の都合で妻を振り回してしまう運命にあるため妻の理解がないと結婚生活も上手くはいかないでしょう。

④子育ての環境が変わる

子どもがいる家庭で転勤に伴う引越しをする場合、一番の大きな問題となるのが子育ての環境が変わってしまうことです。

子どもが新しい土地、新しい学校に馴染む順応性は個人差が大きいですし、全ての子どもが環境の変化に順応していけるわけではありません。

場合によっては新しい学校でのイジメなんてことにも発展しかねませんし、順応性があるように見えても大なり小なりストレスは感じているものです。

子どものことを考えて単身赴任という選択肢もありますが、それはそれで家族はバラバラ。家族第一の方にとっては耐え難い苦痛です。


⑤持ち家を持つのが難しい

大体の人がいつかはマイホームが欲しいなぁと考えていますよね?

しかし、転勤族になってしまうといつ、どこに家を建てればいいのかビジョンが全く定まりません。

中には、マイホームを建てて転勤になった時には単身赴任をする人もいますが、それではせっかく建てたマイホームにほとんど住んだことないということにもなりかねません。

とにかく転勤族である限り、結婚・子育て・マイホームと言った人生設計が本当に難しいんですよね。

⑥家族や友人と離れ離れに

転勤することによって、家族や友人など今まで簡単に会えた人と簡単には会えなくなります。そのまま何年も会うことができず疎遠になっていくなんてことはザラにあります。

また、介護が必要な親がいる場合には、心配が絶えません。(この辺は考慮してくれる会社も多いが)

⑦ローカルルールに振り回される

同じ会社といえど、地方によってローカルルールというものが存在します。

郷に入っては郷に従えという諺の通りローカルルールを毎回教わり、覚えてはまた別の地方へ飛ばされる…

この繰り返しとなると地味ながらも大きなストレスに繋がりかねません。

⑧転勤の度、人間関係はリセット

せっかく新たな土地で知り合いも増えたとしても、また次の転勤でその人達とはお別れ。

今の時代、SNSの繋がりがあるといえど物理的な距離が遠いと疎遠になりがちです。

子どもがいるお母さんはもっと大変です。転向の度にママ友ネットワークを再構築しなければいけないのだから…

転勤のメリット

これだけ転勤をすることのデメリットはたくさん挙げられますが一方で転勤のメリットというと

  • 職場に嫌な人がいた場合、転勤を機にサヨナラできる
  • いろんな土地を経験できる
  • 手当がつく
  • 人脈が広がる

この程度のもんです。

転勤のデメリットに対して明らかに釣り合っていませんね。

おわりに

ここまで転勤のメリット・デメリットについてつらつらと書き連ねてきましたが、私の言いたいことはただ一つ。

「転勤はクソ」!!

もはや転勤なんてものは共働き主流の今の時代に全くそぐわない時代遅れ制度といえるでしょう

転勤という日本企業の慣習・制度はあまりにもマイナスの影響が大きすぎます。

企業側もそろそろこの悪習を見つめ直し、制度改革に乗り出すべき時ではないでしょうか。
これからの時代はそういった先進的な試みをすることができる会社が優秀な人材を集め成長していくようになっていくでしょう。

また、就活生は転勤のある大手企業だけを盲目的に見るのではなく、自分自身の人生をきちんと考えた上で視野を広く持ち、就職活動をしていくと後悔せずに済むかと思います。