海外旅行保険は必要ない!?クレカ付帯で十分?データから見る海外旅行保険に加入するべき理由3選

まとめ
joh
皆さんこんばんはMIJINKOblogのjohです!

海外旅行保険の必要性

海外へ旅行に行く際、海外旅行保険へ加入しようかどうか毎回迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

安くとも数千円はかかってしまう保険代金、なにも起きなければお金を無駄にしただけに終わってしまいますし、なにか起きる確率も低い。ならば、そのお金で旅先で美味しい食べ物でも食べた方が良くない?と考える方が多いのも無理はありません。

そもそも海外旅行保険とは

そもそも海外旅行保険とは、外国への旅行中に起きたアクシデントによって発生した経済的負担をカバーしてくれる保険のことを言います。

渡航先での病気や怪我の治療費であったり、他人に怪我を負わせてしまったり、他人の物品を壊してしまった場合の賠償責任、カメラや衣類等の携行品の破損・盗難といったものを主に補償対象としています。

その他にも飛行機の遅延や欠航により発生する宿泊費や食費を負担する内容のものや、飛行機で預けた荷物が行方不明になった時の補償、旅行中に家族の危篤などで急に帰国しなければならなくなったときの費用をカバーしてくれるものなど幅広い補償内容が存在しています。

海外旅行保険に加入する際によく出てくる補償内容ワードをまとめておきます

病気・怪我に対する補償

  • 治療費用:旅行中の怪我または病気により医師の治療を受けた場合の治療費用を負担
  • 障害死亡・後遺障旅行中のケガにより死亡したり、後遺障害が生じた場合に保険金が支払われます。
  • 疫病死亡:旅行中に病気により死亡した場合に保険金が支払われます。
  • 救援車費用:旅行中にケガや病気で3日以上続けて入院し、家族が現地にかけつけた場合等に、その費用を負担

他人に対する補償

  • 賠償責任:他人にケガを負わせたり、他人の財物を壊したりしたことなどによって、損害賠償責任を追った場合の賠償金を負担

持ち物に対する補償

  • 携行品損害:身の回りの持ち物が盗まれたり、壊れたりした場合等に保険金をお支払い

その他の補償

  • 航空機寄託手荷物遅延等費用:航空会社に預けた手荷物の到着が遅れたために、着替え等を購入された場合の費用を負担
  • 航空機遅延費用:搭乗予定航空機の欠航や運休等によって生じた交通費や宿泊施設等を負担 

データから見る海外旅行保険の必要性

ジェイアイ傷害火災保険株式会社のトラブルデータによると

2018年度の海外旅行中の事故発生率は3.70%となっています。これは海外旅行者の27人に1人が何らかの事故に遭っている計算になります。

また、2018年度において「治療・救援費用」の保険金支払いが300万円以上の高額医療費用事故の発生件数は47件、更に1000万円以上の高額医療費用事故の件数は11件となっております。

クレジットカード付帯の保険のみの場合、上限が300万円程が一般的ですので、カード付帯の保険に加入されている場合でも多額の自己負担が発生するケースもあります。

https://www.jihoken.co.jp/data/trouble.html

全体の割合でいえば、こうしたケースが起きる可能性はごく僅かですが、自分がそのごく僅かの中に入らないと言い切れる要素はどこにもありません。

旅行中の安心を買う意味でも、万が一に備えて加入しておいた方が良いのは間違いないですね。

海外旅行保険に入るべき理由

 ①海外で病院にかかると多額の費用になる可能性

海外で病気やケガをした場合、国によっては想像以上の多額の費用を請求されることがあります。

実際にツイッター上でも数多くの恐怖体験談が見受けられます。

到底払えないような金額の治療費を請求され、借金を背負うよりかは数千円で安全を買った方が賢い選択ですよね。

何度も言いますが、あなたが旅行先で絶対に病気も怪我もしないという保証はどこにもないのですから。

自分だけは大丈夫。その慢心が後々取り返しのつかないことへと繋がっていくのです。


②海外での病院は不安だらけ

日本語は通じない上に、頼る人もいない。

そんな中で病院に行くのはとても不安ではないですか?英語が苦手であれば尚更ですよね。

しかし、海外旅行保険に加入していれば、24時間365日安心の日本語対応でサポートしてもらえます。

また、海外旅行保険に加入している場合、キャッシュレス提携病院での治療は、保険会社が直接病院へ治療費をお支払いするので、私達が一旦治療費を立て替える必要もありません。

https://sonysonpo.tabiho.jp/overseas/support/index.html

③海外は日本より治安が悪い国が多い

CompathyMagazineの記事によると世界治安ランキングにおいて日本は6位。

【世界治安ランキング:2019年度版】主要観光エリアの犯罪・事件情報からみる治安の良い国、悪い国とは?日本からの渡航者数が多い国別の治安状況までを完全網羅

世界195ヶ国のうちの6位ですから皆さんが旅行へ行く国の大半は日本よりも治安が悪いことになります。

スリや盗難、事件に巻き込まれる可能性は日本より高まりますので当然保険のお世話になる可能性も上がります。

クレカ付帯保険だけで十分!?

海外旅行の保険はカード付帯の保険があれば十分でしょ?とお考えの方も多いかと思います。

しかし、本当にそれで十分なのでしょうか。

ネットや空港等で保険会社に保険料を支払って加入する海外旅行保険とカード付帯保険の違いを比較すると次のような特徴が見受けられます。

  • 治療費等の金額がクレジットカード付帯の保険よりも高額に設定されいている場合が多い
  • 旅行中に病気で死亡した場合は、カード付帯保険では補償されない。
  • カード付帯保険の場合は、基本的に現地での治療費を一旦立て替える必要がある。
  • カード付帯保険では補償範囲が限られる。
  • カード付帯保険には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があり、「利用付帯」の場合には、そのカードで一部でも旅行代金を支払わないと適応されない。
  • 複数カードの補償は障害死亡、後遺障害以外は合算できる。

こうした点を理解したうえでコストをかけずに上手に活用できる人には、カード付帯の海外旅行保険のみでもいいかもしれませんが、本当の意味での安心を買いたいなら別途海外旅行保険に加入したほうが間違いないでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

海外旅行に保険は必要なのか、カード付帯保険だけで大丈夫なのか、データを用いて説明させて頂きましたが皆さんはどのように感じたでしょうか。

自分の年齢や健康状態、精神状態を考慮した上で保険の加入を検討してみるといいかと思います。

また、海外旅行保険がついているカードの保証はカードごとで合算ができますのでクレジットカードを複数枚持つのも一つの手ですね!